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スピーカー

あいまいな音

...英語はかっこいい、...英語は素敵、といった感想を見聞きしますが、皆さんは好みがありますか? 私は職業病か英語のアクセントを無意識に分析してしまいがちで、国や地域の特徴がはっきりしているほどなんとなく疲れてしまうんですね。 逆にとらえどころのない混ざった発音(国や地域をまたいで引っ越しした人や家族内で複数アクセントが存在する人などに多いです)だと安心します😂 「あえてイギリスアクセントやる意味とは?」と問われてしまうとそこまでですが😆実はアジアやヨーロッパなどでイギリス英語寄りの国は多いです。 引き続き実験気分で🧪また頑張っていきましょう❕ 今回の音は 【ə】 こちらはあいまい母音(schwa)などと呼ばれる音で、名前の通りあいまいに発音します。 日本語のア、イ、ウ、エ、オのどれでもないけどどれでもある、という完璧なあいまいさです😂 口の形はため息交じりに「あ~疲れた。」とひとり言を言う時のように、やる気なく力を入れずにちょい開ける感じです。 この音は基本どのような英語アクセントにも存在し、英語の発音を身につける際に欠かせません。 では【ə】のどこがイギリスらしさにつながるのかということですが、私的には r と組み合わさる時にイギリス化します。 ご存じの方も多いかもしれませんが、イギリス英語では語頭以外の r を発音しない傾向があり、そのことが関係しています。 試しに例を言ってみましょう🎵 *【ɜː】は【ə】部が強く長く発音されるという意味です。また r を発音する人もいて【ə】より【ə(r)】と表記されることが多いですが、今回はシンプルに r なしで😉 better【betə】 player【pleɪə】 teacher【tiːtʃə】 earth【ɜːθ】 hurt【hɜːt】 third【θɜːd】 前回の【ɑː】+ ☛ after, master, planter, bath water (お風呂の水), better examples (より良い例) いかがでしょうか❔ アメリカ英語で上記の単語を発音すると r もなかなか存在感がありますが、イギリス英語だと【ə】の印象が残りませんか?👂 特徴が分かれますね。【ɑː】も合わせるとさらに個性が増します。 次回は気まぐれ講座、最終回です😄